黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
その結果、「人口減少社会への対応」や、「安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支えあい、高齢者がいつまでも元気な街」、「住民参加型のまちづくり」、「観光政策の強化」など、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策に重点的に取り組まれていること。
3つ目に安全安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者がいつまでも元気な街。4つ目に子育てしやすい街づくりとふるさと教育。5つ目に住民参加型のまちづくり。6つ目に黒部ブランドの確立強化。7つ目に観光政策の強化。8つ目に地球温暖化対策、脱炭素の取組であります。
①人口減少社会への対応、②安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者がいつまでも元気な街、③子育てしやすいまちづくりとふるさと教育、④住民参加型のまちづくり、⑤黒部ブランドの確立・強化、⑥観光政策の強化について、それぞれ新規目玉事業の構想・企画段階にあると思いますが、現時点での概要を市長に伺います。
①人口減少社会への対応、 ②安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者 がいつまでも元気な街、 ③子育てしやすい街づくりとふるさと教育、 ④住民参加型のまちづくり、 ⑤黒部ブランドの確立・強化、 ⑥観光政策の強化、 について、それぞれ新規目玉事業の構想・企画段階にあると思うが、現時点で の概要を
私の公約では、みんなでつくろう 黒部の未来のほか、目指す黒部市の姿として、住む人が輝き、人が人を呼び込むまち、出かけやすく散歩して楽しいまち、心豊かで笑顔あふれるまちを掲げておりまして、そのための施策を、人口減少対策をはじめ、安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくりや住民参加型のまちづくり、観光政策の強化等、それぞれの分野から推進してまいりたいと考えております。
私の公約の1つであります安全安心、生き生きとしたコミュニティづくり、高齢者がいつまでも元気なまちへを実現するため、出かけやすいまちづくり、出かけて楽しいまちづくりを進める上で、高齢者、障害のある方、学生、子供などのいわゆる交通弱者の方々に対する公共交通施策につきましては、大変重要な課題であると考えております。
武隈市長が公約に掲げておられます、安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、まさに必要だと思っております。 そこで、注目されるのは、地区公民館、市立公民館でございます。本市には16の施設があります。これらの施設はあるときは地域住民の交流、コミュニティの場、あるときは研修の場、そして、あるときは子供たちの交流の場、学びの場となる重要な拠点だと思います。
いずれもクラウドファンディングたかおか事業で認定したプロジェクトであり、中心市街地のにぎわい創出や、親子が気軽に足を運べるコミュニティづくりなど、地域課題の解決に向けた市民の挑戦を後押しさせていただいたものです。今年度のクラウドファンディングたかおか事業は、7月のプロジェクト募集に向け準備を進めており、市民の新たな挑戦を応援していきます。
〔総務管理部長有磯弘之君起立〕 ○総務管理部長(有磯弘之君) まず、平成22年に策定しました、黒部市協働のまちづくりガイドライン、この内容につきましては、例えば地域のコミュニティづくりの、コミュニティづくり協議会をつくるとか、あるいは各地区で協働に関する計画をつくるとか、そういったことが記載してございましたが、改めてそういう場をつくったり、あるいは協働に関する計画を改めてつくったりとするようなことは
地域振興会は、本市の協働のまちづくりの根幹を成すものでもあり、地域力を高め、自立できるコミュニティづくりを目指して行くことが大切であると考えております。 つきましては、地域において区割りの見直しや再編を必要とする機運が高まった際、いわゆる地域での合意形成が図られる中で、真摯に向き合っていく必要があるものと考えております。 私からは、以上でございます。
LINEを活用した行政サービスのデジタル化の活用、事例の情報提供、企画提案や導入支援、自治体同士のコミュニティづくりなどにも取り組んでいることから、本市も参加すべきだと考えますが、こちらについて見解を伺います。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○副議長(中村裕一君)市長、大野久芳君。
これらの真の高岡の豊かさに目を向け、心豊かに暮らすことができる懐の深いコミュニティづくりを進めることは、行政の次世代への責務であります。そのためにも、市立公民館が身近な拠点として積極的な役割を果たすことができるよう、地域の皆様と対話を重ねながら、引き続き持続可能で主体的な取組を支援させていただきたいと考えております。
財政状況が厳しい中ではありますが、地域コミュニティづくりの大切な施設であり、補助内容は一定の水準を維持してきております。今後も地域の皆様方の御意見をお聞きしながら、また御理解を賜りながら、持続可能で適切な支援を行ってまいります。 最後に、市立公民館のトイレの洋式化の取組の現状と今後の対応の強化策はとのお尋ねにお答えいたします。
子どもから高齢者まで、幅広い年代の方々に、身近な学習、交流の場として利用していただき、地域コミュニティづくりにつなげてまいります。 舞台芸術鑑賞事業では、新川文化ホールでの指定公演のチケット助成を引き続き実施するほか、本市伝統文化の継承を図るため、新たに薪能の開催に助成を行うこととしております。
LINEを活用した行政サービスのデジタル化 事例の情報提供、企画提案や導入支援、自治体同士のコミュニティづくり等に も取り組んでいることから、本市も参加すべきだと考えるが。 (3)1月に起きた大雪の課題として、本市からの情報量の少なさと情報提供のあり 方に問題があったと考える。
における各地域に共通する課題につきましては、例えば高齢者等の自立した日常生活を支援する地域支え合いネットワークのような、核となる施策を着実に各地域に広げ、充実させていくことが重要であり、また、各地域に特有の課題につきましては、地域の方が自ら地域の資源を生かし、最新の情報通信技術を活用するなどによりまして、教育、子育て、高齢者支援を行いましたり、稼ぐ力を磨き上げたりするなど、地域力を高め、自立できるコミュニティづくり
市立公民館では、これまでも市民ニーズを踏まえ、部局横断的に連携を図りながら、社会教育施設としての生涯学習活動はもとより、福祉や防災、コミュニティづくりなどの幅広い分野で活用が図られております。既に御指摘のような使い方をさせていただいているという認識でおります。今後も地域コミュニティの核として、多様な場面で市民の皆様に御活用していただけるよう努めてまいります。
第2款総務費3,274万3,000円の増額は、コミュニティづくり推進費の追加並びに企画事務費及び戸籍住民基本台帳事務費の増額であります。 第3款民生費1,133万8,000円の増額は、基礎年金等事務費、ひとり親家庭等福祉費及び民間保育施設運営費の増額であります。 第6款農林水産業費422万7,000円の増額は、水田農業経営体活性化対策事業費の追加であります。
これまでの取組の中では、ゲーム関連イベントの定期開催を通しまして、学生をはじめとする多くのクリエーターの技術向上支援や若い世代を中心とするコミュニティづくりを進めてまいったところでございます。 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、従来の対面形式ではなくウェブ会議システムを活用したオンライン開催に変更してイベントを実施し、クリエーターの方々を支援していくこととしております。
これまでの取り組みといたしまして、年間を通じてゲーム関連イベントを開催し、ゲームクリエーター人材の掘り起こしや技術向上支援、参加者同士のコミュニティづくりを進めてまいりました。